TWC工法V

    (有)ミヤモト工建 営業案内





TWC工法V窓際の漏水処理(特許申請中)

  古い建物、特に外装がタイル貼りの建物の 内部ではこの様に、窓周りの漏水が目立ちます。  これは下図の様に建物本体に構造的開口クラック (貫通クラック)が入り壁面の雨水を窓際に集め窓際の 漏水の原因となっています。      この漏水は建物壁面のコンクリート面(タイルや  モルタルの奥の部分)に入った クラックを伝い内部  から漏水していますので、その表面にあるサッシ周りの  コーキングを打ち替えても漏水は止まりません。 (拡大写真)   普通の建物の補修工事では、外装塗装工事の際、外部から目立つ  クラックや漏水の可能性のある部分は防水補修され、その上から  防水塗装が行われます。   しかし、タイル張りの建物では、モルタル塗り建物と同じように、  タイル貼りの下地コンクリートにも、開口クラックが入っています  が表面のタイルに隠れてコンクリートのクラックはそれ程目立ちま  せん。   又、タイルの下地コンクリートにクラックが入っている事が判明  しても、防水塗装をすることは出来ません。   外装タイルに入ったクラックをタイルの上から部分補修してある  のをよく見かけますが、下地コンクリートに入ったクラックと外装  タイルに入ったクラックとは位置が多少ずれていますので、あまり  補修の効果がありません。   この様な場合、TWC工法Vでは毛細管現象を利用して  内部の漏水は目立たない様に?外部に排出します。   タイルの表面から滲み込んだ雨水はコンクリート本体  のクラックに流れ込み、アルミサッシの裏側に集まり、  窓際の漏水の原因となりますので、コーキングの下地に、  バックアップ材に替えて、吸水性の良い導水紐又は吸水  テープを埋め込み窓サッシ周りに集まる漏水を大半吸収  し、外部に排出します。   但し、この際コーキングの目地が浅く、導水紐や吸水  テープを埋め込む余地が少ない場合もあります。   目地を斫り込む事が出来ない場合、コーキングが多少  浮き上がり、不細工に見える場合もありますが、漏水と  不細工の二者択一の問題です。   施主に説明、納得させる事も必要です。                               (拡大写真)   今一つ、私達の悩みの種ですが、この漏水を排水する為に、  建物の内側に排水する所があれば目立たない様に、内側に  排水します。   しかし、多くの場合、内側には排水出来ないものです。   左写真が私達の現在の排水方法です。  目立たない事が私達の理想ですが現在の所、他に良い知恵が  ありません。   この方法では将来、エフロでタイルを汚します。   何方か、良い知恵があれば提案して下さい。      (拡大写真)   TWC工法Vは外部足場が無くても、 最悪の場合、内部から施工出来ます。      漏水する窓は建物の一部に過ぎないので  その為に全体に足場を組む事は  予算が取れない場合が往々あります   (拡大写真)   この様な場合には、スカイマスターや   ゴンドラの使用も考えられますが   次善の策として内部からの施工も   可能な場合があります         (拡大写真) しかし、この様な場合でも、最低   作業員の安全と、周囲の安全の確保   汚さない注意が必要です        (拡大写真) (拡大写真) 次のページ オークケミカルエンジニアリングのプロフイル 問い合わせ先  施工及び営業的問い合わせ      恐れ入りますが、Eメールによる問い合わせは、最近迷惑メールが多発していますので、停止しました。       電話での問い合わせは             (有)ミヤモト 工建  TEL 06-6352-2089 オークケミカルエンジニアリング TEL 272-694-6837 にお願いします。                     主任技師 大久保 晃      先頭ページに戻る