(有)ミヤモト工建 営業案内



 屋上防水の保護  
   

                              


 ビル屋上の広い防水も分厚いシンダーコンクリートで手厚く
 保護されています。

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 しかし、その防水もやがて必ず更新の時期を迎えます。

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 その時、出来れば、全てを取り除き、新たに防水をするのが
 理想ですが、実際には屋上駐車場でもない限り、後から
 追加されたクーラー配管や送信施設などの障害物が多く、
 そのまま防水する場合が大半です。 

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 その場合は屋上防水保護の為に重量を更に増やす事が出来ないので、
 露出防水が大半です。
 
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 昔は、シンダーコンクリートの代わりに、バラスを敷き詰める
 事もありましたが、最近は少なくなりました。

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 その代わりに露出した防水層を保護する為に、大半の屋上が
 立ち入り禁止になっています。 









 しかし、露出防水を痛めるのは歩行者だけではありません。
 自然の紫外線こそ大敵で、露出防水の保護には5年に1度は
 部分的補修と塗装の塗り替えが必要です。
 
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    FRP防水ライニングの補修

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   エキスパンション部分のシート防水の補修








 定期的補修を怠らなければ、露出防水も相当長期に使用出来ます。
 
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 FRP防水ライニングの再塗装

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 アスファルト防水のシルバー再塗装




 これで何事も無ければ

      理想的防水保護


 所が、民家のベランダの場合、立ち入り禁止には出来ません。

 これは新築工事ですが、防水にはFRP防水ライニングをして、
 防水保護と断熱のためスタイロホームを敷き詰めました。

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 その上から、人工敷石(厚さ30o 一連36枚)を敷き詰めます。

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  敷石が、地震などで動いて、防水層を傷つけない為に、
 四囲にはコーキングを詰めます。

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                       悲喜劇的防水保護
  
   何事も全て順調とは限りません    
  


 同じ様に、アスファルト防水を施工後、
 屋上駐車場の防水保護の為に人工敷石(厚さ50o)を敷き詰めました。

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 敷石の下には通常のタイル下地の様に、バサモルで下地調整して

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 全体を仕上げました。




 ・・参考資料・・・・・一休み・・・・・・・・・・・・・・
  駐車場の舗装強度テスト



 これは某ホテルの玄関先に敷き詰められた、通称ピンコロ石と呼ばれる
 御影石の味わいのある石畳ですが、これを擬したものです。
 
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 難を言えば、敷石が揃い過ぎている事か
 
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 所が本物の石畳は大型の観光バスの出入りにも耐えるものです。

 それでも、この石畳も長年の使用に、最近疲労が目立ち初め
 部分的に補修して欲しいとの依頼が最近ありました。



 

  大型観光バスがパワーハンドルで止め切りをする時の圧力は
 施工当初の予測を上回るものでした。

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 施工を依頼された業者では、様々な材料を試作して、破壊テストを
 繰り返しています。

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 施工とは、すべからくその様に慎重であるべきです。




・・・・・・・・・・参考資料 off・・・・・・・・・・・・・・・




 所が、この現場では、1年足らずの間に、この様な結果が生じました。
 
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 この様に、敷石がバラバラになっている所はエレベーターの付近で
 他は、全体的に敷石がずれています。

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 使用条件としては、エレベーターにも明記されている様に、
 2t未満の乗用車であり、社内の通勤用として使用されていますので
 特に、乱暴な運転が目立つ事はありません。

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 この結果は予め予測出来た事と言えば簡単な事ですが、放置すれば下地のアスファルト防水層を破損する事は明白で、
 一刻の猶予もありません。
 
             



  この際、石畳の感覚も糞もなく、褒めて貰えない事は覚悟の上
 傷んだ部分を修復して、エポキシ樹脂モルタルで目地を埋めました。
 
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 24時間営業の駐車場ですから、深夜5時間だけ通行止めとして
 ガラスマットを2枚貼り付け、ノンスリップ仕上げとしました。

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  兎に角、傷んだ所を先行補修していますが、今のところ、補修完了
 部分は順調です。
 
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 技術的には問題ないとは思うのですが、美的感覚として
 受け入れられるか否かは別の問題、

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 現在の所、補修費が出るかなあ〜
            それが最も心配です。



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                    主任技師 大久保 晃
           


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