このホームページを公開した理由
オークケミカルエンジニアリング
私達がこのホームページを公開した理由はそれ程大したものではありません。
当初、このホームページは私達同業者の間で、写真や工法の説明を求められ、その都度
写真や説明書の発送をするのが面倒で、このホームページを利用していたのですが、
この度、鞄結梛サ業貿易商会との技術提携を全て解消しましたので、私達は
技術的に全くフリーな立場に立ちました。
それなら全ての事を一般にも公開して、全ての知識を全員で共有し、多くの意見を
聞かせて貰う方が、この工法を発展させる為にも賢明と言う事で、一般に公開したものです。
特許を申請した理由 オークケミカルエンジニアリング
私達がこの工法を開発したのは15年程以前の事ですが、特許を申請したのは
5年ほど前の事で、別に特許料を頂くつもりではありません。
必要な資料は全て公開する予定です。
私達は、今までにも沢山の工法を開発し、業者間で公開していましたが、
中には、有力な業者が密かに特許を申請し、私達がその工法を使用出来ない
事態が幾つか発生しました。
私達も特許に関して、敏感であるべきかも知れませんが、実際には
日毎の工事に追われて、特許など見ている暇はありません。
第一、私達の開発した工法が特許申請に値するとは考えてもいなかったし、
その必要も無いと考えていたのです。
この工法も、開発してから10年間は全く特許申請に値するとは考えても
いなかったのです。
所が、平成11年の夏頃、突然大量の工事を受注し、しかも、この工法以外
解決の方法が無いと思われたのです。
しかも、同様な問題が他にも沢山あると思われたので、恐る恐る特許申請に
踏み切った訳で、決して、特許料を頂くとか独占しようとかの魂胆ではなく、
私達自身がこの工法から排斥されない為であり、自衛策であります。
本来、私自身は特許法自体の存在に疑問を感じているもので、果たしてそれが
科学工業の発展や保護、人類の福祉に役立っているのか、ビルケーツが
巨万の富を蓄え、片や、発展途上国の人達が、絶対必要とする医薬品が安く
手に入らない現実。
その様な大上段に構えた話でなくとも、詰まらない特許の為に、多くの
人が、無駄な出費を強いられている現実。
本来、人類の英知は人類の共有の財産であるべきで、如何なる特許、発明と
いえども、古来人類が積み重ねて来た巨大な英知の上に、極、極一部の知恵を
加えただけではないか。
その極一部を加える事が偉大と言えば偉大かも知れませんが、所詮それは
西欧人の発想であり、私達日本人が、全て彼等の発想を肯定する必要は無い
と思います。
確かに、現在の日本は先進国の一員として、特許制度の恩恵を受ける立場
にあるかも知れません。
しかし、現在の世界情勢は、資本主義と社会主義の対立は克服出来た
としても先進国と後進国の対立とか、キリスト教世界とアラブ世界の対立とか、
力で解決出来る問題とも思えません。
欧米先進諸国の傲慢な態度を、日本人も共に模倣して何時まで続けられる
ものか、難しい話は政治家にお願いするとして、私は疑問に思う一人です。
しかしながら、理想は別として、この度長年技術提携をして来ました
鞄結梛サ業貿易商会とも技術提携を解消しましたので、この際この工法を
広く一般に公開し、誰にでも利用して頂きたいので、出来るだけ詳しい
情報を今後更に公開したいと思うのですが、無秩序な公開と言うよりは
会員制の公開としたく思います。
無論、誰でも申し込み自由の無料加入が原則ですが、1,2の序列は
必要と思います。
その序列は申し込み順が妥当と考えています。
唯一、受注の際、同一現場で競合した場合、泥仕合を避ける為に
特許権行使の優先順位としてその序列が必要です。
会員名簿はこのページで公開として、その判定は私達に一任願います。
無論、一般社会的常識である先取り特権まで否定するものではありませんが、
会員と非会員の区別は厳格に行う予定です。
その他の事は現在、全く未定です。
現在、会員としては鞄結梛サ業貿易商会及びその下請け各社ですが、
申し込みはそれ以外の業者も全く自由です。
問い合わせ先
施工及び営業的問い合わせ
恐れ入りますが、Eメールによる問い合わせは、最近迷惑メールが多発していますので、停止しました。
電話での問い合わせは
(有)ミヤモト 工建 TEL 06-6352-2089
オークケミカルエンジニアリング TEL 272-694-6837
にお願いします。
主任技師 大久保 晃
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