緑風会  陵墓   END

    
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   理想の生活空間を求めて 



             合成樹脂を使用した
    止水、漏水の処理及び その他の工事紹介


        日本道路公団 某共同溝目地漏水補修工事に於ける 
                      導水工法の見積もり  平成21年3月施工

 
               神戸市・市営地下駐車場・漏水補修工事に於ける 
                      導水工法の見積もり   平成21年3月施工


                       
                               珪酸ソーダーを利用した                  
                              エフロ削減技術  
  

                 珪酸ソーダーを利用した 
              ゴム、プラスチック類にも簡単に塗布出来る簡易防炎塗装


                   エキスパンションジョイントの落とし穴

                                                   撥水砂の応用

  
           TWC工法の効用
 
   このページの索引
                             
                  特許 第3560921号                                             




   寒冷地での樹脂工事、導水工法



 施工例6. JR地下歩道

        新潟県魚沼市 
        施工 合資会社 みうらや
             平成22年3月

 魚沼市は新潟県でも内陸部にあり、豪雪地帯ではありますが、導水工法に伴う
 樹脂工事を行ったのも3月半ば頃であり、決して非常識な寒さの中とは言えない
 0℃前後の作業環境の中での作業報告です。

         (漏水状況)  (吸水テープの貼り付け)

 漏水は雪解け水であり、時折小雪が舞う事もありましたが、夜間でもそれ程
 冷え込む事もなく、特別寒いとは言えない状態ではありましたが、コンクリ
 ート表面の温度は昼間も0℃より上がらず、使用する樹脂は予め温めて壁面
 に塗布するのですが、コンクリート表面では急冷され、バター状に近く増粘
 します。

   (ガラスマットの貼り付け)  (ゴムヘラを使用しての脱泡)

 吸水テープや導水紐の貼り付けには問題ないのですが、天井に張り付けたガラスマットは剥落しません。
 これは下塗りされたエポキシ樹脂が増粘している為で、上からエポキシ樹脂を含浸させようにも、なかなか
 含浸しません。脱泡ローラーで押さえても、脱泡は困難で、結局ゴムヘラで押さえ込み脱泡しました。

 日頃私達は5℃以下の低温では樹脂工事を避ける様に心がけていますが、この地方では例年12月から
 3月中までこの様な状態が続くと聞きます。この地方に隣接する更に山奥の福島、群馬、長野県更に
 これより以北の地方では冬季の冷え込みは更に厳しく、半年近く樹脂工事か出来ないでは、話になり
 ません。私達は今後0℃以下、少なくとも−5℃前後まで樹脂工事が出来る、工事仕様の確立が
 必要であると痛感した次第です。






      施工例 5. 浄水場の漏水処理

               (拡大写真)

        (拡大写真)

          平成17年3月の施工例です   
         
          平成18年にも追加補修工事を行っています。

      浄水場の施工には衛生管理も厳しく、作業員全員の
      健康管理が求められます。    









 導水工法の勧め

  止水や漏水処理方法は各社各様、沢山ありますが、
 それを必要とする現場も様々で、どの工法にも一長
  一短があり、簡単に何れの工法が優れているとは
 言えません。

          (拡大写真)

 しかし、各漏水補修の現場にどの工法がより適して
 いるかの判断は施工の前にすべきです。
 その為にも、様々な工法を知る事は大切で、私達の
 開発したTWC工法も施工の参考として下さい。






  


  TWC工法は
  毛細管現象やサイホンの原理を応用して、漏水を
  排水可能な所まで誘導する導水工法で、
  今まで、施工困難と思われていた、各種の配管
  や配線、送風、冷暖房、排気ダクトなどの混み
  入った天井裏や、地下の変電室、機械室、駐車場
  などの漏水する部分を、比較的容易に処理出来ま
  す。
               (拡大写真)

 折角貼り付けた天井ボードも漏水で汚れ、崩落寸前です。
 周囲には悪臭が漂っています。






  漏水する内部の状態
 漏電の危険性もあります。

   (拡大写真)

      (この工事に関する更に詳しい説明参照)











    TWC工法は仮防水ではありません。

 TWC工法は比較的容易に施工出来ますが、
  決して仮の防水や仮の止水ではありません。
   表面の仕上げはエポキシ樹脂でFRP
  ライニングしますので壊れ難く、
  効果は持続的(10年以上)保持します。

               (拡大写真)

  しかも効果は単に完全、永続的な導水補修と
  言うだけでなく、TWC工法の特長として、漏水を排水しながら、
 漏水源であるコンクリートの漏水入り口(漏水の出口ではない)
  に炭酸カルシュウを自然に沈着させますので、漏水自体が三ヶ月、
 半年、1年と目に見えて減少します。
      
 漏水の減少は結果的にエフロ削減効果があり、排水設備の維持管理にも役だっています。

  

          オークケミカルエンジニアリング
        
                             特許 第3560921号  

         TWC工法T
                
     


   最近のコンクリート構造物から滲み出る雨水や地下水
 などの漏水は、現在の止水工法では完全に止める事が
 難しいばかりでなく、導水工法で排水しても
  エフロ分が多く、排水管や排水口の
 エフロ詰まりなど、施設の維持管理が非常に
 困難になっています。

  私達の開発した毛細管現象を利用した止水、漏水
 処理技術・TWC工法 (特許申請中)は
 コンクリートの建物の漏水を、吸水性の良い布や紐に
 漏水を吸収し(毛細管現象)更にその水を細い
 ビニールホースに集め、自然に、排水出来る地点まで
 誘導し、サイホンの原理で長期、安定的に排出する
 のですが、施工後、エフロの発生で内部の排水機能が低下したり
 効果が減少する事はなく、漏水は次第に減少し(止水効果)結果的に
 エフロの減少、削減効果があります。
                                                      施工例1. (拡大写真)
                           
                                                      写真説明
                        最近のコンクリートは水酸化カルシュウムの溶出が多く
                        しかも、数年を経ても溶出はなかなか治まりません。
                          
                           

  漏水する地下の配管周囲


 現在のコンクリートの建物からの漏水には、昔の
 コンクリートに比較して異常な程、水酸化カルシュウムが
 含まれていて、しかも建設後数年しても溶出は治まりません。
      (エフロ異常発生のメカニズム参照)

 しかし、私達の開発したTWC工法では、サイホンの
 原理で漏水を簡単に処理するだけでなく、同時に漏水の
 先端部分(漏水がコンクリートに流れ込む部分)から
 外気を呼び込み、呼び込まれた外気中に含まれる
 炭酸ガスが漏水するクラックやジャンカの
 先端部分(入り口)で炭酸カルシュウムを析出して、
 漏水の侵入部分を狭め、次第に漏水を減少させます。

 この事は排水設備でのエフロ発生を削減し、維持管理に
 役立つだけでなく、コンクリートから流失する貴重な
 アルカリ分=水酸化カルシュウムの流失を抑え、
 コンクリートの老化をも抑えています。

    (拡大写真)  



    写真説明
 コンクリートから溶出した水酸化カルシュウムは外気中の炭酸ガスを
 吸収して炭酸カルシュウムを析出、エフロとなります。

 


  私達の開発した、TWC工法では毛細管現象で漏水を
 吸収する布や、紐で漏水を全て吸収し、その漏水を
 吸収した布(吸水テープ)や紐(導水紐)から
 ビニールホースの集水管に漏水を集め、更に細い
 ビニールホースに移し、サイホンの原理で
  漏水を排水出来る部分まで手軽に誘導して排水します。
  
  吸水テープや集水管の表面は全てエポキシ樹脂
 FRPライニングでカバーしますので、一旦吸収された
 漏水は再び外部に漏れ出す事はありません。
  又、FRPライニングで覆われたTWC工法の施工
 内部やビニールホースの内部は外気と完全に遮断され、
 ていますので、TWC工法内部や途中でエフロが
 発生したり、エフロで詰まる事はありません。




                                 (拡大写真)
 
                                   写真説明

                          TWC工法Tでは、漏水は全て吸水テープや導水紐に
                          吸収し、集水管の中に流し込みます。



  上の写真でも明かな様に、吸水テープや導水紐を
 セットした段階で、漏水は全て吸水テープや導水紐に
 吸収され、集水管の中に全て流れていますので、次の
 FRPライニング施工段階では、施工面は乾いて
 います。
  漏水は施工表面には既にありません。
  従って、FRPライニングのエポキシ樹脂は湿潤面に
 有効な極普通のエポキシ樹脂で丹念に施工出来ます。
  従来の様に漏水部分に急結セメントや水中ボンドなどは
 必要ありません。
  又、その様な熟練したテクニックも必要なく、
 下塗り、FRPライニングと塗り残しなど無いように
                    慎重に丹念に施工出来ます。

          (拡大写真)
 
    写真説明
   TWC工法では、エポキシ樹脂は極普通の
   樹脂を使用していますので、施工を急ぐ場合は
   電灯でFRPライニング部分を暖めています。



  従来の受け皿方式では、複雑に交差する配管や配線が
 あり、受け皿をセットする事は困難で、漏水を完全に
 受ける事は出来ません。
  又、この現場の様に、エフロの多い部分では、
 受け皿や排水管はエフロや埃、時には水を求めて
 集まる昆虫の死骸などで、すぐに詰まります。
  
  TWC工法Tでは、現在漏水で湿潤な部分は
 全てエポキシ樹脂FRPライニングで覆う、
 完全密閉式ですから、オープン式の雨樋と異なり、
 外気と完全に遮断されていますので外気中の
 炭酸ガスを吸収して、エフロが発生する事もなく、
 従って内部でエフロ詰まりもなく、又外部に湿気を
 発散する事も無く、電気室、コンピュター室
 等湿気を嫌う所の漏水処理に最適です。
                             (拡大写真)  
 
                            写真説明

                         施工完了
                          集水管に集められた漏水は更に細いビニールホースに
                         移し、排水可能な排水溝などに誘導して排水します。
                         細いビニールホースを使用するのは、サイホンの原理が
                         働き易くする為です。
                                                (漏電の危険性が排除された蛍光灯は元の位置に戻して
                          あります。) 



  細いビニールホースに集められた漏水は、排水溝の上に
 誘導され排出されます。
  TWC工法の止水効果で、施工後4ヶ月で排水量は
 既に1/3程度に減少しています。


 
      
  (この工事に関する更に詳しい説明参照)


  エフロ削減技術






                                                     施工では、下地コンクリートに接着剤を塗布した布
                                                    吸水テープを貼り付け、エポキシ樹脂FRPライニングで
                                                    表面をカバーするもので、コンクリートの表面を斫る
                                                    必要も無く、狭い所でも施工可能で、止水工事に伴う
                               塵や埃が殆ど出ません。 


 
 施工例2. オークケミカルエンジニアリング施工

 地下電気室の天井スラブから漏水しているもので
 漏水量は先の例に比べて少ないのですが、
 排気ダクトと天井スラブとの間隔が約250o、
 ダクトの幅は1.6m奥の方は壁で、頭も手も入らず、
 約1m程奥まで漏水するクラックが伸びていました。
  従って、その様な部分の写真撮影も極めて困難で
 公表出来ない事を残念に思います。

    (拡大写真) 






 TWC工法T処理

   漏水する部分を簡単に清掃し、
 吸水性の良い布=吸水テープ
  (テープ状にして片面に接着剤を塗布したもの)
  を漏水するクラック部分に張り付けます

 次に、吸水テープの上にアルミテープを張り付ける
 のですが、これは次に塗られるエポキシ樹脂が
 吸水テープに含浸しない様に、これを保護します

    (拡大写真)


  集水管(ビニールホースの中に吸水性の紐を組み込んだもの)
 を取り付け、布に吸収された漏水を集水管に回収し、ビニールホースで外部に排水されます。

  実際には、この時点で漏水は全て吸水テープに吸収され、吸水テープの周辺は乾燥し初めます。
 必要に応じて、熱風などを送り周囲を強制乾燥させれば、アルミテープは下地コンクリートにも
 容易に接着します。




 アルミテープで保護された吸水テープの上に、エポキシ樹脂
 FRPライニングを施し、下地コンクリートにも固定します
 ので、外気と遮断され、内部の気密性が保たれます。
  気密性が保たれる結果、外部は乾燥状態となり、又密閉された
 内部でも炭酸ガスを吸収して生じる、エフロは発生しないので、
 TWC工法Tで内部が目詰まりする事はありません。

  他方、TWC工法Tでは、毛細管現象とサイホンの原理を組み
 合わせて施工しますので、TWC工法T内部では陰圧が生じ、
 外部に漏水が漏れ出さないだけでなく、漏水を排出する際、
 漏水と同等又はそれ以上の気泡を排出します。
  
  この気泡はTWC工法Tの内部が陰圧である為、漏水するコンクリートクラックの
 先端で外気を吸引したもので、内部には炭酸ガスが含まれています。
  この炭酸ガスは、漏水するクラックの先端部分で、漏水に含まれる水酸化カルシュウム
 に吸収され、炭酸カルシュウムを析出します。析出した炭酸カルシュウムはクラック内部に
 沈着し、外部に排出されません。
  クラック内部に沈着した炭酸カルシュウムはやがて漏水するクラック内部で止水効果を
 発揮(3月、半年後)確実に漏水量は減少します。
  但し、漏水量の減少は外気の吸引量の減少も意味し、止水効果も逓減します。
 従って、止水効果と表現するには5年、10年を経過しても、限りなく0に近づくとは
 表現出来ても、止水と表現するには、多少憚られますが、漏水量の減少は即エフロ発生の
 減少を意味し、エフロ対策に有効とは表現出来ます。

  又、この止水効果は比較的漏水量の多い場合に顕著です。

          (拡大写真) 



  

  仕上がり

 密閉された内部では、漏水は全て毛細管現象で
 吸収され、外部に排出されますので、内部の
 水圧が上がる事も無く、従って、漏水が逃げ
 回ったり外部に漏水が漏れ広がる事もあり
 ません。

      (拡大写真)





  TWC工法Tでは、漏水部分を斫らずに
 施工しますので、施工部分はコンクリート
 面から浮き出て多少目立ちます。
  仕上がり状態を目立たなくする為には
 表面仕上げ材をセメント系ノロ塗り
 とする事も出来ます

    (拡大写真)



  TWC工法の詳細に関して




      吸水テープ(毛細管現象を利用した止水、漏水処理技術)
    を使用したTWC工法Tの特長について詳しく知りたい方は 

  TWC工法Tの特長を見て下さい。

          

   吸水テープ=毛細管現象を利用した止水、
   漏水処理技術及びエフロ対策TWC工法Tを
   更に詳しく知りたい方は

       (拡大写真)                  TWC工法Tの補足説明





    TWC工法Tの原理及びその施工法に関して
  TWC工法Tの原理及び施工法




     TWC工法Tは漏水処理を施工するコンクリート表面を
      斫る必要がありません。
    しかし、時にはコンクリートの内部に埋め込む必要な
      場合もあります。                                          (拡大写真)
    この様な場合、斫り部分は多少深い方が作業は楽です。 

   TWC工法T施工写真集1.

      立ち上がり部分を斫る場合・・・表面にTWC工法が現れては困る場合

  TWC工法T施工写真集2.

            床面から滲み出る漏水の処理・・・地中梁から床スラブに押し出す漏水

  TWC工法T施工写真集3.

            床面からしみ出る漏水の処理2.・・・漏水を流し込むべき地下ピットもありません。


     TWC工法T施工写真集4.二重壁の漏水処理

      
    TWC工法の施工例5. 浄水場の漏水処理
      ・平成17年3月施工            




    最も簡単で解りやすいTWC工法の例



  失敗記録

        私たちも失敗します。

    私たちは過去、現在、将来においても必ず失敗します。
    しかし、その失敗例は成功した場合以上に参考となります。
    私たちも日常の仕事に追われて、実際には自己の施工自体もそれが成功であったのか、失敗であったのか
    反省する暇もありません。
      
    しかし、時には他人の失敗も参考にして下さい。  

  失敗記録1 TWC 工法.
           
          

    失敗記録2.防塵塗装


  失敗記録3.二重壁の漏水  







  コーヒータイム
 
 これまでのTWC工法Tの説明で、TWC工法の概略は理解頂いたと思います。
 しかし、今少し頭を冷やして、漏水を別の視点から考えて見ませんか。
 何故、漏水は私達の期待とは逆の方向にばかりに動くのか
 時には意地悪に思えた事はありませんか。

 ”水を制する者は天下を征する”
 これは大黄河の事ですが、この小さな水を制する事も同じ事が言える
 と思います。

 相手のことを理解出来れば、百戦するも危うからず。
 止水ごとき恐れるに足りません。 
 私達は、自分の仕事を常に正しい事と信じながら活動しています。
 しかし、真実それが正しいのか、真実それが役だっているのか、
 更に良い方法が無いのか、時には静かに考えて見る事も必要と思います。


 

 
    二重壁の漏水を引き起こす    

     意地悪な表面張力のイタズラ

                           (拡大写真)
     










  導水工法は古代天皇陵墓の中にも隠されていました。



10代  崇神天皇陵墓

 初国知らしし御眞木天皇 
 御眞木入り日子印恵命
              
 山辺の道勾の岡の上の陵
(行燈山古墳)


 (拡大写真)

 お堀の中は完全に保護された
  渡り鳥の楽園です。







 雨の少ないエジプトのピラミッドと異なり、雨の多い日本では古墳は主に土で出来ています。
 特に関西地方には大和時代歴代天皇の巨大な陵墓が千数百年を経た今日もほぼ原型を留め、美しく大切に保存されています。
  今日まで伝統的に多くの国民に大切に守られて来た事もありますが、その隠された保存の技術が証明されたのです。






 
              (拡大写真)

 古墳の内部に埋められた、排水溝には玉石が並べられ
 内部の漏水を外部に排出し、現在も陵墓の玄室を守っています。

                (拡大写真)

 排水溝端末には排水口まで組まれていました。
 それは玄室の漏水を排出する為でもあり、古墳全体を守る
 為のものでもあるのです。 現在調査中。

           (玄室内部)

    今城塚古墳(継体天皇陵)平成17年2月20日現場説明会より










  • TWC工法U
  •    オークケミカルエンジニアリング  コンクリートの打ち継ぎ部分や、エキスパンションジョイント部分の   漏水、防水処理  大きなコンクリートの建物、地下構造物には大概、  コンクリートの打ち継ぎ部分、エキスパンション  部分があります。   特に、地下構造物の打ち継ぎ部分では、大概、  漏水を伴いますが、この部分は通常の漏水している  クラックに比較して変動幅が大きいだけでなく、  三次元方向に振動していますので、通常の漏水処理  では対処出来ません。   コンクリート打ち継ぎ部分に関する漏水、防水  処理法 TWC工法Uに関して知りたい方は  TWC工法Uを見て下さい。 (拡大写真)   普通、コンクリートの打ち継ぎ部分や、エキスパンションジョイントは比較的目立たない   部分にありますので、少々の不便を我慢すれば、放置も可能かも知れません。   しかし、建物のバランスから言えば、全ての部分が美しく、清潔でありたいものです。   施工出来ない部分と諦めずに、TWC工法Uの具体的、詳しい施工法に関して       TWC工法Uの詳しい施工法   地下室コンクリート打ち継ぎ部分からの漏水  普通地下構造物の防水は、一応埋め戻し前に 行われていますが、現状では、建物の屋上防水ほど 厳格に行われているとは言えません。  実際には、埋め戻しが済めば二度と防水出来ないし、 屋上防水に比較して常時浸水している部分も多く、 常時漏水の可能性があります。 (拡大写真) TWC工法Uの工事施工写真集 TWC工法Uの工事施工写真集2. 陸橋のエキスパンションジョイント補修 (拡大写真)
  • TWC工法V
  •    オークケミカルエンジニアリング  窓周りの漏水処理に関する工法  建物の内部、特に古い建物では、窓周りに漏水が集中  します。この漏水は単に窓周りのコーキングを打ち  替えても止まりません。   降雨時の雨水は、窓近辺の壁面から、コンクリートの  内部に浸透して、コンクリートに発生した、開口クラック  から窓面に集中し、窓のサッシ周りに蓄えられ、降雨  終了後も徐々に放出されますので、晴天時にも、窓周りは  湿気を帯びている場合もあり、塗装が剥げ落ちるのも当然  です。        (拡大写真)  サッシ周りのコーキングを打ち替えても、漏水が止まらない場合が多くあります。  これは壁の内部から漏水している為で、コーキングを確実にする事で、逆に内部の  漏水を逃がさない結果ともなっています。          窓周りの漏水に関しての説明はTWC工法V    TWC工法Vに関する更に詳しい説明TWC工法Vの詳細    TWC工法V施工写真集 窓周りの漏水処理例 TWC工法V施工写真集2.       窓周り、鉄骨枠からの漏水処理        比較的新しい建物でも、コーキングだけでは漏水を止める事が        出来ない場合もあります。       TWC工法V施工写真集3.  目地の変動にコーキングが追随出来ない場合   コーキングの問題点      漏水事故の多くがコーキングの問題です。     誰でも出来るコーキング作業と甘く見ないで下さい。 その他の工事 今更聞けない、諸工事の概略 このページはTWC工法を宣伝する為に開いたものです。  しかし、TWC工法単独の工事は少なく、大概他の工事に付随するか、  他の工事が付随する場合が多くあります。  第一、TWC工法だけで飯が食える程、世の中甘くありません。  如何なる工事の場合でも、最も大切な事は、より多くの工法を知る事です。  自分と関係ない様に思える工事でも、知っている事は貴重な財産です。  何かの参考にして下さい。                 オークケミカルエンジニアリング
     
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    •  複合工事実例集   私達が施工する工事は大概の場合、単独の工種(コーキングとか注入とか)    は少なく、数種類の工種が重なりあっています。    その様な場合は、普通ゼネコンが調整役を努めますが、同じ樹脂工事や    防水工事が重なると、ゼネコン以上の広い知識と経験が必要となります。    多くの場合、複合知識の不足が失敗の原因となります。  止水工事に関する私達の基本的見解 現在のコンクリートは信用出来ない   現在のコンクリートは本質的にに変質しています。   誰もが抱いているコンクリート建造物のイメージは過去の遺物であり   現実のコンクリートの実態はある日突然、思わぬ事故が発生するまでの寿命でしかありません。 余談 止水と防水の違い       止水工事の諸例  排水ピットからの漏水処理   止水工事と言っても様々ですが、この場合には比較的漏水量が多く、他に排水    出来ない場合です  エポキシ樹脂注入による止水    比較的水量が多く、部分的に止水しても、次々と漏水部分が他に移行して    所謂、「鬼ごっこ」状態に陥る場合があります。これはコンクリート内部に    幾多の水道が出来ているからで、水道の根元から止水する必要があります。  エポキシ樹脂注入によるボックスカルバートの止水    これは比較的水量は少なくても、局所的に止水が困難な場合(カルバートや    セグメントはコンクリートが堅く他に漏水部分が転移する恐れはありませんが、    コンクリートの肉厚が薄く、斫って止水するには困難です)その他障害物が    多く、的確な止水が出来ない場合、前項の応用です。 (マンホールの漏水処理)  TWC工法に依る止水工事    漏水量は比較的少ないのですが、部分的に止水しても、全体的に漏水の    可能性があり、止水で水を止める事は理論的にも不可能で、漏水を逃がす    以外、方法はありません。      誰にでも出来る完全止水工法      止水工事はその場限りで良いのか! バリアフリーの思わぬ落とし穴
    • エポキシ樹脂等を使用したその他の工事
    •       エポキシ樹脂によるクラック注入・・概論  エポキシ樹脂注入工事の目的は様々で、案外止水や漏水防止効果を期待される事が多い    のですが、構造的補強と防水効果と言う全く異なった目的を同時に満たす工法は少なく、    現場では、施工目的と施工結果が必ずしも一致しない、と言うよりは、その注入工法    や目的自体、現場では施工する方とさせる方の双方に十分理解されていない、その結果、    期待程の成果を得られない、注入工事自体、言うほど内実期待されていない、結果的に    お互いおざなり、と言うのが現実かも知れません。しかし、真剣に考えれば、実際に    注入工法は有効な手段であると私達は考えています。 構造クラックのエポキシ樹脂注入補修 エポキシ樹脂注入に依る、タイルやモルタルの浮き補修     世の中で数々の工事が施工されていますが、これだけ広く行われている工事の割には    最も信頼されていない、珍しい工事と言えます。     それは誰にでも簡単に施工出来て、しかもその効果を簡単に実証出来ない所に原因が    あると思うのですが、逆に業界全体が怠惰で無責任、消費者を食い物にしていると    言えないでしょうか。  2.エポキシ樹脂注入に依る耐震補強工事
         前記の様に、エポキシ樹脂注入工事自体、無責任とかおざなりに施工されている中では、    手抜き工事さえ無ければ、現在最も信頼され、実質効果のある工法です。     エポキシ樹脂モルタルを使用した鉄筋の爆裂処理1.    コンクリートの爆裂が漏水の原因であるか、結果であるかは別として、補修は早めに    行われるべきであり、コンクリート建物老朽化の最たるものである以上、単に部分補修    だけでなく、漏水原因の補修も同時にしたいものです。 エポキシ樹脂モルタルを使用した陸橋の爆裂処理2. ポリエステル樹脂防水・FRPライニング防水 ポリエステル樹脂によるFRPライニング防水     現在、ポリエステル樹脂防水剤は昔に比べて格段の改善と進歩を遂げました。     特に近年、都市のヒートアイランド現象の対処法として、ビル屋上の緑化が提唱されています。          これはビルの屋上に花壇とか前栽を設置して、屋上を本格的に緑化するものですが、植木鉢と異なり     相当の重量をビルの屋上に乗せる事になりますが、当然ビルには構造上、上乗せできる重量の限界があります。     今まで、防水の主流であったアスファルト防水は、それ自体分厚いシンダーコンクリートで保護されていましたが、     今後は、その様な保護は重量の関係で無理です。     となると、耐圧強度抜群のポリエステル樹脂防水の独断場と言えるのではないでしょうか。   ポリエステル樹脂FRPライニング防水の問題点と漏水処理    FRPライニングだけでなく、全ての防水補修工事が、現在漏水事故に直面しているので    改修、補修される場合が大半ですが、その実、実際に施工された結果、満足出来ないとか    不十分とか思われる場合が多々あります。     それは、改修目的が単に屋上の美化ではなく、漏水防止にある事を施工業者自体、自覚    していない、と言うか、施工する事自体が目的の業者が多い様で、それは改修工事全体に    言える事ですが、施工業者は言い訳抜きに責任を自覚すべきだと思います。   屋上防水の保護  エポキシ樹脂に依るクリーンルームの床    防水や漏水補修工事とはあまり関係はないのですが、工場の床から発生する塵や埃を断絶する    と言う意味からは、共通性もあります。  ビニールエステル樹脂を使用した耐熱FRPライニング 工事の難しさは、実際には大半工事の面倒くささ、にあるのかも知れない。    しかし、それは実際に施工する職人さんのレベルの話であるが、これを納得させるには     自分自身が、完全に納得し、信用されている必要がある。   技術的にはビニールエステル樹脂の場合、完全に下地の湿気を遮断出来れば、    半ば成功したと言えるのであるが、多少の誤魔化しや油断が、自分自身にあってはならない。      耐薬品等FRPライニングの材料の選択    全ての工事に於いて、最も大切な事は、工事の目的に応じて、適切な材料を選択する    事だと思うのですが、実際には多種多様の要求の中で、何を優先すべきか常に迷う    所です。確かに全ての材料が常に手元にあり、その中から自由に選択出来れば、問題は    無いのですが、実際には、限られた材料と知識の中で選択する事は、非常に苦しい事    です。せめて知識だけでも広く深く持ちたいものです。     実際には、知識も材料も一品だけと言う業者も多く、業者の選択も重大なファクター    かも知れません。   私達がこのページを公開した理由 会員募集他
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                        主任技師 大久保 晃
               
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            函館東興(株)
    
    
      私達は既に30年以上の経験を有しております。
      しかしながら、実際には、まだまだ経験不足を常に実感しております。
      ここを読まれた方で、技術的提案及び質問のある方は、ご意見をお待ちしております。
           平成16年 1月末日更新
    
               オークケミカルエンジニアリング 
                  
        
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                        主任技師 大久保 晃
           
         
    
       
        
     
                                       
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             大和歴代天皇陵墓  
            
    
             京都の庭園
    
    
    
    
       
    
     
    
          
    
       天の安河
    
        
       高天原
          
    
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       天の安の河原・・・天の岩戸
    
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                  大和王朝歴代陵墓
    
                            ウネビヤマノウシトラノスミノミササギ
        初代  神武天皇  カムヤマトイワレビコノミコト  畝傍山東北陵 
                          神倭伊波禮毘古命   奈良県柏原市大久保町
    
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       長い参道の玉砂利(実際には砕石)を踏みしめて歩むと
        ようやく陵の鳥居が見えてきました。   
    
    
    
    
    
    
    
      
    
    
    
    
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